CASE 02
防水工事業 · 進行中
既存システムへの入力作業を、RPAで自動化
既存の業務システムには、日々の作業のなかで手作業による入力が数多く発生しており、時間と手間がかかっていました。
作業の流れを棚卸しし、繰り返しの入力作業をRPAに置き換える仕組みを設計・導入しました。
業務システムの棚卸し
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RPAシナリオの設計
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自動化・運用定着
BEFORE
既存システムへ手作業でデータ入力
AFTER
RPAが自動入力、入力作業の時間を削減
どんな困りごとがあった?
届いた納品書の内容を、業務システムの受発注入力の画面に1件ずつ手で打ち込んでいました。
現場・日付・仕入先・商品・数量・出荷日と入力する項目が多く、明細が多い日ほど時間と手間がかかっていました。
何をした?
納品書を読み取り、受発注入力と明細の画面へ自動で書き写す RPA(パソコン操作を自動で行う仕組み)を作りました。
現場の入力から始めて、配送区分・商品・数量と単位・仕入先・入荷日と出荷日まで、担当の方がふだん行っている順番どおりに画面を進めます。手順づくりには AI を使い、毎日の実行は RPA が決まった手順どおりに行います。
人が決めるところは?
希望出荷日・受発注日・発注先は、自動で埋めずに毎回担当の方に確認します。間違えたときの影響が大きい項目は、人が決める形にしています。
これからは?
商品の一覧(マスタ)の整備が終わったら、商品番号をそのまま入力するやり方から、一覧から選ぶやり方に切り替えます。
現在も運用しながら、対象範囲を広げていく予定です。